朝はチャイと、プチパン。パンには蜂蜜とレモンジャムをぬった。
ひるごはん
- ひつまぶし
- 白菜とピーマンの炒めもの
- 磯辺揚げ
- お味噌汁(大根、椎茸)
- ごはん
ひつまぶしには、冷凍庫にストックしてある、うなぎの蒲焼を3分の1にカットしたものをつかう。
小鍋に、砂糖、みりん、醤油、酒、各大さじ1を入れ、沸騰させる。解凍したうなぎを小さく切り、小鍋に入れ、かるく煮詰める。小葱3、4本を刻んでおく。
ごはん(丼2膳分)が炊けたら、合わせ酢(米酢大さじ5、砂糖大さじ2、塩小さじ1、を混ぜ合わせたもの。この分量で約2回ぶん)をまぜ、酢飯をつくる。温めたうなぎと、刻んだ小葱も入れ、よくまぜあわせて、できあがり。
水分が多く、べちゃっとなりやすいので、ごはんは硬めに炊いておく。
野菜炒めは、白菜とピーマンをざく切り、ニンニク、生姜、長葱をみじん切りにしておく。
フライパンを熱してごま油を入れ、みじん切りにした香味野菜を入れ、香りをだす。白菜とピーマンを炒め、トリガラスープの素、塩胡椒で味つけする。
磯辺揚げのちくわは、縦半分に切っておく。
衣は、小麦粉を水で溶いて(ちくわに程よく絡まるとろみで)青のりを混ぜる。
小さめのフライパンで油を熱して(ちくわがギリギリ隠れるくらいの量)、衣を絡めたちくわを揚げる。ちくわは加熱しなくてもたべれるので、衣がかりっと揚がれば良い。
ちくわは、夜のお蕎麦用に、3つよけておく。
果物を買い忘れて、食後にたべれないのが、残念。食後に果物をたべると、さっぱりするから、好きだ。
よるごはん
- お蕎麦
蕎麦を茹でる用に大鍋で、茹でて水であらった蕎麦を温める用に小鍋で、お湯を沸かす。
つゆは、鍋にみりん50ccを入れ沸騰させ、さらに醤油50ccを入れて加熱し、昆布かつおだしと、スライス干し椎茸をもどし汁ごと入れる。ぐつぐつしてきたら、しめじを加え、味をみて薄いようなら、めんつゆをたす。昼に取り分けておいたちくわの磯辺揚げを入れ、温める。
茹で上げた蕎麦は、流水でよくあらい、小鍋のお湯に入れ、ザルにあけよく水をきる。つゆに蕎麦を加え、再び沸騰してきたら丼に盛り、豆苗と小葱をのせる。
食後はコーヒーとブラウニー。録画していた「真犯人フラグ」を、いろいろと予想しつつ観ながら、たべる。
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