【日々の献立】ぶりの照焼の献立 3月3日 木曜日

朝は、チャイをのみ、ブルーベリーとはちみつを加えたヨーグルトをたべる。

今日は、ひなまつりで、札幌の公立高校入試の日。今シーズンは雪が多かったけど、今日は交通機関に乱れはでていないようで、よかったね。

ひるごはん

  • ぶりの照焼
  • ツナサラダ
  • 湯豆腐
  • お味噌汁(大根、しいたけ)
  • ごはん
  • バナナ

ぶりは、仕事帰りに寄るスーパーで、よく売れ残って割引で販売されている。人気がないのだろうか?そんなわけで、そういう安売りのぶりを、よく買う。

ぶりはキッチンペーパーで押さえて、水気を取っておく。茶こしで小麦粉を薄くまぶし、熱したフライパンに油をひき、両面を中火で蓋をして焼く。火が通ったら、醤油、砂糖、みりん、酒、各大さじ1を入れ、煮詰めながらからめ、皿に取り出し、フライパンに残ったタレを上からかける。

こってり味でごはんがすすむ。ぶり、美味しいのになあ。安売りは嬉しいけれど、売れなくて仕入れなくなったりしたら、嫌だな。

人参の千切りと、水に晒したスライス玉葱をボウルに入れ、上からツナの油をまわしかけ、ふんわりラップをしてレンジで1分加熱し、かきまぜて、さらにもう1分加熱する。別のボウルに、油をきったツナを入れ、マヨネーズと少しのめんつゆで和え、水気をきった人参と玉葱を入れよく混ぜる。皿に盛り付け、粗挽き黒胡椒をふる。

湯豆腐用に、鍋に水をはり、昆布をたっぷりと、酒少々を加え、そのまましばらくおく。

昆布がもどったら、切った豆腐を入れ、弱火でゆっくり加熱し、沸騰直前で火をとめる。(沸騰させると、豆腐の食感と味が落ちるため)

タレは、小葱と鰹節に、味ポン。豆腐は絹ごし豆腐が、つるんとしていて、喉越しが良い。

よるごはん

  • ドライカレー

熱したフライパンに油をひき、合い挽き肉を炒め、色が変わったら、みじん切りの玉葱と人参を加え、さらに炒める。ひたひたより少し少なめに水をそそぎ、フレーク状のカレールウを溶かし、カレー粉、ソース、ケチャップで味つけし、煮詰める。ごはんを入れてよく混ぜ合わせ、シュレッドチーズを入れ、とけたら出来上がり。皿に盛り付けて真ん中をくぼませ、生玉子をおとす。

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