朝は、チャイとプチパン。
ひるごはん
- 豚キムチ
- 大根と紫玉ねぎのサラダ
- 人参とこんにゃくの炒め煮
- かき玉汁(玉子、昆布かつおだし、小葱)
- ごはん
豚キムチは、高橋永順の「永順のしあわせごはん」にのっていたメニュー。豚バラブロックを茹でてスライスし、キムチといっしょにたべるだけなのだが、とても美味しい。豚肉を茹でたスープもいい味がなので、スープストックとしてとっておき、ラーメンなどに活用する。
サラダは目先と食感をかえるのに、サイコロに切ってみた。ドレッシングはマヨネーズと味噌をあわせたもの。
炒め煮は、千切りにした人参とこんにゃくを、油をひいたフライパンで炒め、めんつゆを入れ炒め煮し、最後にすり胡麻を加える。
よるごはん
- ツナと納豆のスパゲッティ
納豆(二人分で1、2パック)をかき混ぜ、付属のタレもまぜておく。ツナ缶2個も加え、さらにまぜる。茹で上げたスパゲッティを入れて和え、皿に盛る。味ポンをぐるっとまわしかけ、海苔をかける。
納豆菌は熱に弱いらしいので、健康面ではあまりよろしくないのだけど、美味しいので、ま、いっか。
納豆は実家にいたころは、あまりたべなかった。なぜかいつも砂糖が入っていて、あまり美味しく感じなかったのだ。自分で作るようになって、辛子と醤油味の納豆が美味しくて感激し、しばらく夢中になった。今は落ち着いたけど、納豆は、やっぱり美味しい。
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