朝はチャイとプチパン。パンにはレモンジャムと蜂蜜をぬる。
ひるごはん
- 鱈のソテー
- もやしと水菜のサラダ
- ちくわと蒟蒻の煮物
- お味噌汁（大根、しめじ）
- ごはん
- りんご（トキ）
鱈は、塩胡椒をしてしばらくおき、キッチンペーパーで水気をふきとり、バターでソテーする。ソースはゆで玉子をフォークで粗く潰してマヨネーズをまぜたものをのせ、粗挽き黒胡椒をふる。ゆで玉子は二人で２個つかう。たっぷりつけてたべるのが美味しいので、鱈の上にこんもりとのせる。
サラダは茹でたもやしと水菜を、すり胡麻、ごま油、味ポンのドレッシングで和える。
ちくわと蒟蒻は、昆布かつおだしと白だしで煮た。
よるごはん
- 目玉焼きのせトースト
- ソーセージ
- フライドポテト
ソーセージは天狗ハムのレモン＆パセリ。天狗ハムのソーセージは肉の味がこくて美味しい。低温のフライパンでじっくり焼き、その横で目玉焼きも焼く。目玉焼きは半熟の焼き加減で取り出し、トーストに乗せてラピュタ風に。フライドポテトは、寝る前の晩酌のつまみ用に買ってあった、冷凍のシューストリングポテトを揚げた。
今日は先日誕生日だった母に、ワインとビールと生ハムを買って届ける。母へのプレゼントはいつもお酒。白ワインは刑事コロンボの「別れのワイン」にでてきた品種のモンテフェスコーネ。冷凍してあったビーフシチューもついでに持っていったら、ちょうどビーフシチューをたべたいと思っていたと喜んでもらえたので、すごく良いことをした気分になる。（しかし、行くたびに持っていく自家製の塩昆布は、間違ってたべかけの瓶を持っていってしまった気がする・・・ごめん）
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