朝はチャイとプチパンに、チェリージャムとはちみつ。
ここ二週間くらい、シナモンをきらしていいて紅茶に入れていない。風味だけじゃなく、体にも良いときいて入れていたのだけど、体調に変化は、別にない。夫が、肩がこったといったくらい。でも、これはゲームのやりすぎ。
健康にいいときくと、ちょっと興味をもってやってみたりするのだけど、もともと健康なので、いまいち、良いのか悪いのかわかりにくい。体調は色々な要因の寄せ集めだから、なにか一つの食べ物だけが大きな効果になるってものでもないし。
シナモンは、(たぶん)健康に良い(かもしれない)し、風味も良くなるので、スーパーに補充されていたら、また買って紅茶に入れたいと思う。
ひるごはん
- 豚肉とキャベツの味噌炒め
- もやしとわかめのサラダ
- 湯豆腐
- お味噌汁
- ごはん
ニンニク、生姜、長葱のみじん切りを炒めて香りをだし、豚肉を加えて色がかわるまでよく炒める。キャベツを加えてざっと炒め合わせ、少し火を弱め、味噌、砂糖、みりん、酒、めんつゆをあわせたタレで味付けする。味が馴染んでキャベツがしんなりすれば、できあがり。こってり味噌味にごはんがすすむ。
サラダは茹でたもやしと、水で戻してしぼったわかめを、すり胡麻、ごま油、味ポンで和える。
最近、安売りスーパーに買い物に行けていない。そういうときは、もやし、豆苗、乾物の登場回数が増える。
鍋に水をはり、酒を少し入れ、昆布を入れてもどす。切った豆腐(にがりだけで固めた絹ごし豆腐)を入れ、ごく弱火で加熱し、沸騰直前に火を止める。
豆腐は沸騰させると固くなる。ゆっくりと温めてやると、つるんとした喉越しが保てて、いい。タレは味ポンと削り節。
よるごはん
- ツナと納豆のスパゲッティ
納豆の賞味期限がきれそうなので、ツナとあわせてスパゲッティと和えて、味ポンをかけてたべる。
食後のお菓子はブラウニー。
最近、通勤のときは、村上春樹と柴田元幸の「本当の翻訳の話をしよう」を読み、夜、お酒をのみながら、BRUTUSの村上春樹特集を読んでいる。村上春樹づけ。
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