朝はチャイとプチパンにはちみつと苺ジャム。
ひるごはん
- タラのムニエル
- チンゲン菜の胡麻和え
- 大根、ちくわ、こんにゃくの煮物
- お味噌汁(豆腐、わかめ、葱)
- ごはん
- りんご
タラは塩コショウをしてキッチンペーパーの上におき、しばらくそのままに。水気がぬけたら、薄く小麦粉をまぶしておく。
フライパンを熱してバターを溶かし、タラを入れ、両面を焼く。仕上げにバターを追加し、醤油をすこしたらしてできあがり。
ゆで玉子をフォークで粗くつぶしたものに、マヨネーズと胡椒をまぜただけの、簡単タルタルソースを用意しておき、好みでかけてたべる。
タルタルソースは、ピクルスやみじん切りの玉ねぎを入れたほうが美味しくなるが、面倒なのでやらない。
茹でたチンゲン菜は胡麻和えに。
粗熱のとれたチンゲン菜をかるく絞り、昆布かつおだしでうすめためんつゆに浸しておく。食べる直前に、すり胡麻に砂糖ひとつまみを入れたもので和える。
料理につかう砂糖は、てんさい糖をつかっている。体にいいらしいし、味も美味しいように思う。
昨日、ちくわとこんにゃくの煮物をつくったときに、大根も一緒に煮込んでおいた。寝かせて味がしみた翌日の大根。うまい。
よるごはん
- おむすび(ツナマヨ・梅)
- お味噌汁(昼の残り)
ツナマヨのおむすびをつくるとき、ツナを小さい泡立て器でふわふわになるまでかき混ぜると、油がにじみにくくなる、とネットでみて、やってみた。たしかに。
ごはんはル・クルーゼの鍋で炊いた。「色艶が良くて美味しい」といわれた。うちの炊飯器は二十年くらい使っている、ものすごく小型のもので、最大で1・5合しか炊けない。保温もできない。ただ、シンプルな構造のせいか、壊れない。ビジュアルも素朴で可愛らしい。しかし、美味しく炊けてはいないのだろうな、とは思う。そろそろ買い替えどきかしら?愛着はあるんだけどな。(なんせ、見た目は可愛いやつなので)
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