朝食に、ミニホットケーキを焼く。休日の朝にホットケーキを焼くのは、ほのぼのしていい。ミニホットケーキは、通常のホットケーキをちいさく焼いただけ。たくさん焼いて、冷凍しておく。
焼き立てのホットケーキに、メープルシロップをたっぷりかけて、チャイといっしょにたべる。
ひるごはん
- さばの味噌煮
- 大根と水菜のサラダ
- 小松菜と魚肉ソーセージの炒めもの
- 百合根のきんとん
- お味噌汁(人参、わかめ、しめじ)
- ごはん
- みかん
サバの味噌煮は、昆布だし500ccでつくったら、多すぎてお味噌汁のようになってしまった。半分くらいでよかった。味噌を追加してもよかったけど、まあいっか、とたべたら、やはりなんだか薄味。失敗。
サラダは、大根の千切りと水菜のざく切りを、すり胡麻、ごま油、味ポンを合わせたドレッシングで和える。
何十年ぶりかに買った魚肉ソーセージを、料理にもつかってみる。
フライパンを熱して米油をひき、薄く切った魚肉ソーセージを入れ、焼色をつける。小松菜のざく切りを入れ、炒め合わせ、塩胡椒をふる。
魚肉ソーセージを炒めると、お祭りっぽい、フランクフルトのような、匂いがした。
味もお祭りの食べ物に似て、胡散くさい旨さ。
よるごはん
- イオンで買った鮨
- お味噌汁(昼ののこり)
イオンに買い物の行ったので、お鮨を買って帰り、夜ごはんにする。イオンで買い物をすると、だいたい値引きされている時間にあたるので、ついお鮨を買ってしまう。
最近、コロナの感染者数が減ってるので、ものすごい人出だった。夫の眼鏡を買いに行ったのだけど、180分待ちになっていたので、あきらめた。三時間は待てない。
食後はコーヒーと、六花亭のお菓子と、市販のコーヒーゼリー。
映画「罪の声」を観ながらたべる。さすが、野木亜紀子の脚本はうまい。(野木亜紀子のドラマに出ている人があまりにたくさん出演してるので、すこしおかしかったけど)ただ、後半ダラダラした感じがある。言いたいことはわかるけど、もっと観客に委ねても良かったんじゃないのかな、と思う。Uruの主題歌が良かった。
めずらしく(たぶん一年ぶりくらい)服を買う。ユニクロで買ったダウンは、雪の日にいいようなものを、と選んだのだけど、じつは去年夫が買ったものと、まったく同じ。これが一番似合ってしまったのだ。夫と出かける日は着ないようにしよう。
中の服は、廊下の壁掛けの花瓶に入れるドライフラワーを選んだお店で、たまたま手にとって買ってしまった。
わたしは服を買うとき、選ぶのがすごく早い。5分かからないくらい。服にほとんど興味がないのだ。
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