朝ごはんは、チャイと、プチパンに蜂蜜とチェリージャムをぬってたべた。
もみの木に雪がつもると、きれい。まさにクリスマスツリー。
ひるごはん
- やきとり
- じゃこピーマン
- さつま揚げと大根の煮物
- お味噌汁(白菜、しいたけ)
- 納豆
- ごはん
- みかん
やきとりのお肉は、冷凍してあった、鶏のセセリ。肉の食感がきゅっとしていて、美味しい。
長葱とセセリを竹串に刺して塩をふり、魚焼きグリルの高温で焼く。
じゃこピーマンは、小鍋にめんつゆと昆布かつおだしを煮立て、じゃこをひとつかみ入れ、縦に四つ切にしたピーマンを入れ、軽く煮詰める。
煮物は、味がしみるよう、ゆうべのうちに作っておいた。
大根は厚めの半月切りにして、米のとぎ汁で下茹でする。さつま揚げもさっと茹でて油抜きしておく。
鍋に昆布かつおだしをたっぷりと、白だしを入れて煮立て、大根とさつま揚げを煮込む。
味の染みた大根は、本当に美味しい。冬場はとくにしみる味。
よるごはん
- 炒飯
フライパンを熱して油をひき、長葱、しょうが、ニンニクのみじん切りを炒める。豚ひき肉を入れ炒め、色が変わったら、小松菜を入れ塩胡椒をふり、ごはんを入れて、ざっと炒める。片側によせてごま油をひき、とき玉子を流し込む。固まってきたら、全体を混ぜ合わせてよく炒め、中華スープの素とオイスターソースで味つけする。
食後はコーヒーとチーズケーキ。
晩酌のときは「オリーブ・キタリッジの生活」を読んでいる。面白いのだけど、疲れてすぐに寝落ちしてしまうのが、残念。
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