朝ごはんは、チャイと、プチパンにピーナッツバターとはちみつをぬってたべる。
ひるごはん
- 肉団子
- さつま揚げと豆苗の炒めもの
- キャベツと油揚げの煮物
- お味噌汁
- ごはん
- スウィーティー
肉団子は鶏のひき肉で作る。ビニール袋にひき肉と、溶き玉子、片栗粉、酒、塩を入れてもみ、よく混ぜ合わせる。それを丸めて170℃の油で揚げる。
タレは、フライパンでめんつゆとケチャップをまぜたものを軽く煮詰める。揚げた肉団子をからめて、できあがり。
映画「愛人ラマン」で肉団子をたべるシーンがあって、なぜだか好きで、肉団子ときくと思い出す。柔らかそうな唇の動きを、今でもよく覚えている。この映画の雰囲気が好きで、ジャンヌ・モローのしわがれた声のナレーションも、よかった。
細切りにしたさつま揚げをごま油で炒めて、醤油と酒で味つけ、豆苗を加えて、黒ごまをふる。
小鍋に昆布かつおだしと白だしを煮立て、細切りの油揚げを入れ、キャベツのざく切りを加えて蓋をし、蒸煮にする。
よるごはん
- バターチキンカレー
カレーは冷凍してあったものを温めてたべる。ナンは強力粉に、ベーキングパウダーと塩、ぬるま湯とはちみつ、ドライイーストと加えて混ぜていき、最後にオリーブオイルを加えてオーブンで発酵させたものを適当に千切って伸ばし、グリルの強火で短時間で焼いた。前に焼いた、ヨーグルトとチーズ入りのナンの方が、味はいいけれど、今回のさっぱりした作り方の方が、カレーにあわせやすく、食べいい。焼き上がりも、ナン、という感じで気分が出る。前のはちょっとパンに近かった。
食後は、コーヒーとブラウニー。
昼間、ゼルダをたっぷりやれて、満足。
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